西大仏
ヒンドゥー・クシュ山脈の山肌を削り込んで造られた高さ55メートルの大仏立像。
磨崖仏立像として高さ世界一である。いつ完成したかは不明だが玄奘三蔵の「大唐西域記」の中でバーミヤンに訪れたのは632年で、「金色に輝く大仏」と記されている。
三つ葉型仏龕が特徴的で、龕頂には文明の十字路の証となる極彩色の壁画が展開している。
世界最大の大仏立像と龕頂の壁画は2001年3月に完全破壊された。
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