東大仏
ヒンドゥー・クシュ山脈の山肌を削り込んで造られた高さ38メートルの大仏立像。西大仏と比べると肉厚の漆喰で、衣文も幅広く勾配も急であり、西大仏より以前に造られたものと考えられている。
龕頂には太陽神スーリヤの天井画が展開している。壁画は西大仏より古く、インド、イラン、中国の混交的な表現で画かれている。 1999年1月大仏の顔が吹飛ばされ胴体と右足に砲撃を受けた。そして2001年3月大仏立像と龕頂の壁画は西大仏に続き、完全破壊され、わずかに大仏の右肩の一部を残すだけとなった。
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